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nisi_new.jpg 西日本シャッターではフリーダイアルで24時間365日のトラブル相談が可能! ご相談はフリーダイアル 0120-119-266(FAX 092-441-5855)までお気軽にお問い合わせ下さい。 365日24時間お客様のお電話お待ちしております! シャッターが「開かない」「閉まらない」「動かない」「音がうるさい」など、シャッターの故障・修理に 即対応致します。土日・祝祭日でもご連絡一本で専門スタッフが駆けつけますのでお気軽にお問合せください。 安心の価格と品質 年中無休で最寄りのシャッター修理専門スタッフが現場に急行させて頂きます。 お見積りは無料。 修理代金はお見積り提出後にご納得頂いた上で作業を開始致しますので、ご安心いただける納得価格で修理が可能です。 修理後のアフターケアもご納得頂けるまで対応させて頂きます。 24時間・365日受付 当社では、24時間365日受付でスタッフが対応しております。 町のシャッター修理屋さんは個人営業のケースが多く電話してもなかなか出てもらえなかったり、電話に出ても修理対応してもらえないということが少なからずありました。 当社では、365日対応可能な修理体制で、いつでもお客様の相談にお応えできるようにしております。 西日本シャッター協同組合福岡 ★電話で見積り依頼★ ■24時間受付ダイアル 0120-119-266(FAX 092-441-5855) ★メールで見積り依頼★ ■24時間受付MAIL fukuoka.shutter@gmail.com ★オフィシャルHP★ http //nishinihonshutter.web.fc2.com/
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アリスのティーパーティー→ マッド・ティーパーティー アトラクション:Mad Tea Party 『ふしぎの国のアリス』(1951年)をモチーフとしたコーヒーカップならぬティーカップ型のアトラクション。回転スピードの調整が可能。劇中のマッド・ティー・パーティー*を基にしているため、ティーカップが回っている。 ディズニーランド 名前:マッド・ティーパーティー 原題:Mad Tea Party オープン:1955年7月17日 定員:1分30秒 定員:4名×18台 所属:ファンタジーランド 乗り場が屋外にある。製造元はアロー・デベロップメント社。 当初はブレーキやクラッチもなく、速度制限がなかったが最初の二年間で改良が施されたとされている。1972年に電柱をつなぐアーチの装飾、1978年にティーカップの再塗装などが実施された。1983年に眠れる森の美女の城*の真裏から、マッターホーン・ボブスレー側に移設された。 2004年に体の不自由なゲストが滑り落ちてしまったことから、速度制限が加えられた。 2005年にパークの50周年を記念し、ティーカップの一つが金色に塗装された。 マジック・キングダム 名前:マッド・ティーパーティー 原題:Mad Tea Party オープン:1971年10月1日 定員:1分30秒 定員:4名×18台 所属:ファンタジーランド 当初は屋根がなかったが、1974年に屋根が付けられ、中央のティーポットも追加された。 1992年にはカラフルなランタンや、BGM変更などのリニューアルが施された。2010年には再塗装も行われている。 『The Muppets at Walt Disney World*』にも登場し、ミス・ピギー*が搭乗している。 東京ディズニーランド 名前:アリスのティーパーティー 原題:Alice s Tea Party オープン:1986年3月8日 所要時間:約1分30秒 定員:1台4名(1回につき車イス2台まで) スポンサー:三井ホーム 所属:ファンタジーランド マッド・ティーパーティーという名称に馴染みが薄かったためか、唯一アリスの名を冠したライドとなっている。 キャスト ドーマウス* アリス(アナウンス:諸星すみれ) 入口にはマッドハッターの絵が描かれている。 楽曲 お誕生日じゃない日のうた ディズニーランド・パーク (パリ) 名前:マッドハッター・ティーカップ 原題:Mad Hatter s Tea Cups オープン:1992年4月12日 定員:1分30秒 定員:4名×18台 所属:ファンタジーランド 現地の天候を考慮し、花びらの形をしたガラスの屋根と周囲の庭園を備えている。 香港ディズニーランド* 名前:マッドハッター・ティーカップ 原題:Mad Hatter Tea Cups オープン:2005年9月12日 定員:1分30秒 定員:3名×18台 所属:ファンタジーランド 他国版よりも1台あたりの定員が少ない。 関連項目 ハニーポット・スピン
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デッキ例 ※あくまで一例です。負けても当wikiは責任を一切負いません。 上から順番にセットしてください。多少ならカード足りなくても大丈夫だとは思います。カード資産と相談して臨機応変に対応してください。()内はなくても平気ですが、あると安定します。 下級用 二位確逃げ切りデッキ アベル グリュンワルド アリステリア スラッシュ 血の恵み バーベッドヴィクティム スラッシュ 血の恵み バーベッドヴィクティム バーベッドヴィクティム 残りはなんでも大丈夫ですが、ドローなしカードを入れると回りづらくなるので注意してください。 立ち回り 序盤はスラッシュでMVPを狙い、後半はヴィクティム廃棄で点稼ぎ。犬のMVP取れなくても2位確定させられることが多いです。最初のほうにヴィクティムを買いすぎるとデッキの回りが悪くなるので注意です。 中級用 シンクアイビー軸初級対応デッキ シェリ アリステリア マルグリッド スーサイダル・T シンクアイビー ムーンシャイン スーサイダル・T シンクアイビー ムーンシャイン ビックブラック バーベッドヴィクティム (ヘルバウンドハート) (レッツナイフ) バーベッドヴィクティム (ヘルバウンドハート) (レッツナイフ) バーベッドヴィクティム (ビックブラック) 立ち回り 中級:序盤はスーサイダルTとムーンシャインでデッキ整理を。シンクアイビーを買うのが早いと回りません。ネクロノミコン購入を目指します。うまく買えれば同時にATK10が二つ作れます。シンクアイビーはコスト4以上にしか置かないように気をつけると無駄がありません。 下級:とにかくスピードを重視し、早めにシンクアイビーでATK4程度を作って殴るの繰り返し。MVP取りまくって2位確を狙いましょう。 上級用 予兆ループ シェリ マルグリッド マルセウス スーサイダル・T ムーンシャイン 深紅の月 スーサイダル・T ムーンシャイン ビックブラック 予兆 レッツナイフ (ラプチュア) レッツナイフ (ラプチュア) ビックブラック 立ち回り 序盤デッキ整理しつつ、買えるタイミングで深紅、予兆を買う。深紅の月で予兆、ドゥームスデイをコピーして殴ろう!レッツナイフを増やしてナイフで殴って遊ぶこともできます。 最速ギフト アリステリア シェリ エプシロン ネガティブギフト スーサイダル・T D・ジャンクション ネガティブギフト スーサイダル・T D・ジャンクション シンクアイビー 暗殺者の夜 D・ユーサペイション シンクアイビー 暗殺者の夜 D・ユーサペイション (バーベッドヴィクティム) ビックブラック (バーベッドヴィクティム) ビックブラック (バーベッドヴィクティム) レッツナイフ レッツナイフ 立ち回り 序盤はジャンクションとスーTで購買力を高めてネガティブギフトをさっさと買って展開しましょう。ネガティブギフトは周りの人からのヘイトを買いやすい、討伐失敗になりやすいというリスクがあります。プレイする際はしっかりと勝利プランを立てて、ただの邪魔にならないように気をつけましょう。ネクロノミコンを買えると討伐失敗しにくいです。送りつけるのは暗殺者の夜のナイフとユーサペイションの呪いを想定してますが、天使の羽などでもいいです。 格安カンガ エプシロン グリュンワルド マックス D・ジャンクション 血の恵み カウンターガード D・ジャンクション 血の恵み カウンターガード 立ち回り 血の恵みで整えてジャンクションで買ってカウンターガードで殴る。単純明快。精神力吸収や孤影などで打点強化と回復を補うと安定するかも。 オーバードライブ軸 シェリ マルグリッド ユーリカ スーサイダル・T ムーンシャイン 曲悪の安寧 スーサイダル・T ムーンシャイン 曲悪の安寧 ビックブラック (ラプチュア) オーバードライブ レッツナイフ (ラプチュア) オーバードライブ レッツナイフ (不善なる信仰) ビックブラック (不善なる信仰) 立ち回り 序盤整理、ネクロノミコンを買って体力を得つつ安寧で一時攻撃を量産。ビックブラックで保持し、ウボスユボスにオーバードライブと共にぶつけましょう。どこかしらにポーションはさむと安定します。鉄槌は入れないほうがいいと思います。火力は全デッキトップレベルですが、立ち回りの難しさもそれなりなので体力に気をつけて運用しましょう。 ブラウループ シェリ マルグリッド ブラウ スーサイダル・T ムーンシャイン クロックワークス スーサイダル・T ムーンシャイン クロックワークス ビックブラック (ラプチュア) クロックワークス ビックブラック (ラプチュア) クロックワークス レッツナイフ タイムボム レッツナイフ タイムボム ↑レッツナイフとビックブラックの順番は好みでもいいかもしれません。 立ち回り 整理してブラウで内職って感じです。火力は出ないのでただただ逃げ切りを狙いましょう。体力がネックになりやすいのでウボスの血、ポーション、薬草でカバーしましょう。序盤からクロックワークス買うと破棄などが回りづらいので控えたほうがいいです。 ディノ軸 シェリ マルグリッド ディノ スーサイダル・T ムーンシャイン お前の技は見切った! スーサイダル・T ムーンシャイン お前の技は見切った! ビックブラック (ラプチュア) 強運 ビックブラック (ラプチュア) 強運 レッツナイフ レッツナイフ 立ち回り ネクロノミコンを買って血を確保し、豊富な回復で無理やり強運を打って見切った!で稼ぎます。このデッキの最大の強みはダイスを弄ることで周りの人を事故死させる、もしくは殴れなくさせることですがカウンターガードにはほぼ勝てません。ディノ好きな人はがんばってください。 アベル軸 シェリ マルグリッド アベル スーサイダル・T ムーンシャイン 見切り スーサイダル・T ムーンシャイン 剣術家 ビックブラック (ラプチュア) 剣術家 ビックブラック (ラプチュア) チャージドスラスト レッツナイフ コデックス レッツナイフ チャージドスラスト 見切り スラッシュ スラッシュ 色付き部分は好きな順番、枚数でいいと思います。 立ち回り 整えてから後半見切りの後に攻撃カードをおいて殴ります。剣術家の2ダメはおまけ程度に考えたほうがいいです。犬に見切りレッツナイフを置ければ剣術家で殺せるかも。相手が高火力でも見切りで無効化できるのが強みです。ただオーバードライブのほうが火力、安定感はあるかもしれないです。勝率は芳しくないのでアベル好きな人はがんばってください。 マックス軸 シェリ マルグリッド マックス スーサイダル・T ムーンシャイン カウンターガード スーサイダル・T ムーンシャイン カウンターガード ビックブラック (ラプチュア) オートマタの記憶 ビックブラック (ラプチュア) 自爆 レッツナイフ オートマタの記憶 レッツナイフ 色付き部分は自由順、自由枚数、あってもなくてもいいです。 立ち回り 整理してカンガで殴る。自爆あると打点伸びる。そんな感じです。基本はアベルやディノと変わりません。HPの心配が少なくて安定します。 ハイブリス シンクアイビー軸 シェリ マルグリッド アリステリア スーサイダルT ムーンシャイン シンクアイビー スーサイダルT ムーンシャイン シンクアイビー レッツナイフ ヘルバウンドハート ネガティブギフト レッツナイフ ヘルバウンドハート バーベットヴィクティム ビックブラック バーベットヴィクティム ビックブラック バーベットヴィクティム 立ち回り:基本的にシンクアイビーで高コストの一時攻撃を作って殴ります。周りのデッキや状況に応じて柔軟に対応できるのが強みで、ブラウに対してギフト中心にシフトしたり、場が遅いならダイアモンドを買うなどの立ち回りができます。流行りの格安カンガに対して打点で有利をとりやすいのも強みです。ただ、一時攻撃カードの作成とドローをかみ合わせる必要があるので運用はなかなか難しいと思います。
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《クリッター/Sangan》 † 効果モンスター(制限カード) 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える
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上級モンスター 1枚 スターダスト・ドラゴン/バスター 下級モンスター 18枚 ジャンク・シンクロン×3 ニトロ・シンクロン ターボ・シンクロン ボルト・ヘッジホッグ×3 スピード・ウォリアー シンクロン・エクスプローラー マッシブ・ウォリアー ターレット・ウォリアー マックス・ウォリアー ロックストーン・ウォリアー デブリ・ドラゴン クイック・シンクロン×2 クリッター 切り込み隊長×2 魔法カード 11枚 サイクロン ハリケーン 戦士の生還 二重召喚×2 光の護封剣 精神操作 増援 死者転生 ライトニング・ボルテックス 罠カード 9枚 バスターモード 聖なるバリアーミラーフォースー 魔法の筒 くず鉄のかかし リミット・リバース エンジェル・リフト×2 ガード・ブロック×2 エクストラデッキ スターダスト・ドラゴン ジャンク・デストロイヤー ジャンク・ウォリアー×3 ニトロ・ウォリアー ターボ・ウォリアー ギガンテック・ファイター 大地の騎士ガイアナイト A・O・J カタストル
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「そろそろカードゲームをやってみたいな……」 「カードってどうやって手に入れるの?」 「自分でもデッキを作りたい!」 ……という方のために、ここではデッキの組み方やカード屋について紹介していきます。 INDEX スターターデッキ カード屋 手持ちカードとコレクションファイル キャラの配置を考えてみよう デッキを組もう ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.スターターデッキ 「そういえば、新規さんのプレイヤー登録の時に選んでもらっているものがあるの。」 「ええ。それがないと、カードバトルができないからね。」 「そうなの。それなら、まずはカナからチュートリアルという感じで、プレイヤー登録の手順を紹介していくの。」 ※画像はイメージです。 「まずは、上の画像なの。登録手続きを始める時には、カード屋へどうぞなの。」 「この紙は登録申請書というの。これはカナが店内でも説明している通り、新規プレイヤーさんのIDとパスワードとプレイヤーさんの名前を登録するものなの。」 「この指南書を見ているキミの情報は厳重に保管しておくから安心したまえ。」 「でも、どうしてカードゲームにプレイヤー登録の手続きが必要なの? 街でよくあるカードゲームだと、そんなのはないのに・・・。」 「確かにそうだけど、これは必要な手続きなのよ。“大人の事情”っていうやつよ。」 「何なの、それ・・・。気になるけど、聞かない方がいいのかな。」 「プレイヤーさんの情報を登録する手続きが終わったら、いよいよデッキをもらう手続きなの。」 「この手続きでもらえるデッキは、最初から完成した状態で作ってあるから、これを手に入れておけばすぐにバトルを始めることができるわよ。」 「ここで本題をねじ込むけど、すぐ前にもちょっと触れた通り、最初からデッキとして完成していて、すぐにでもカードバトルを始められるものが『スターターデッキ』というものなのよ。」 「他のカードゲームでも使える用語だから、他のカードゲームをやったことがあるプレイヤーさんにとっては馴染みのあるものなの。」 「・・・ということで、登録の手続きでどんなスターターデッキがもらえるのかを説明していくの。」 No. デッキ名 概要 特徴 1 はじまりの伝説の巫女(英傑) 光の巫女セーナを中心にした、仲良しクラブ的な組み合わせで作られたスターターデッキ。 セーナをメインで活躍させられる。キャラ専用のアビリティカードの有効活用がカギを握る。 2 光とのコンチェルト 光の巫女フィーナを中心に、彼女とその友達で組まれたスターターデッキ。 誰がメインでもサブでもOKなマルチデッキ。アビリティカードも火力アップのものばかり。 3 孤独なる闇の支え 闇の巫女レイアがソロで活躍するスターターデッキ。状況に応じて、専用のアビリティカードを使いこなせ! レイア専用のアビリティカードが多く入っている。大技を放つアビリティカードの使い時を見極めて勝機を引きこもう! 4 星の石の巫女 光の巫女フィリアが活躍するスターターデッキ。数少ない星の石の使いどころが勝敗の鍵を握るポイントになる。 フィリアは星の石が必須。星の石は使用者の属性を変える他、同じ属性のサブの技が使えるようになる。 「お店で言っていることだけではなくて、デッキの中身が少しでも分かるようにしてみたの。」 「そうね。これで、スターターデッキを考えて選んでくれる人が増えそうね。」 「・・・でも、お姉ちゃんのカードを好きになってくれるプレイヤーさんっているのかな?」 「う、それは・・・。多分、大丈夫よ、うん。」 「そっか・・・。そうなってくれるといいの。」 「・・・そして、スターターデッキを選んだら、プレイヤー登録の手続きは終わりなの。」 「でも、注意してね。一度決定された手続きは戻せないから。」 「それはそれで厳しいけど、そのうちカナがプレイヤーさんの名前だけは変えられるようにしておくの。」 「まぁ、それくらいは妥協してあげるわよ。」 「・・・さてと、スターターデッキの説明はここまでね。『ついでに・・・』というが半端ないけど、プレイヤー登録の手続きの説明もしたわね。」 「うん、ここでしか説明するところがないと思ったの。だから、ここでカナの担当の部分を説明したの。」 「・・・ふむ、感謝するわ、奏。」 「次からは、スターターデッキを改造するプレイヤーさん向けの説明なの。でも、まだデッキを改造しないプレイヤーさんも、これからのために見ておくといい情報ばかりなの。」 「そうね。せっかくだし、見ていってくれると嬉しいわ。」 上へ 2.カード屋 「『カードショップ 咲』のことね。」 「ここでは、カナたちのお店のことを紹介していくの。」 「私達の店では、先に紹介した『スターターデッキ』の他にも『ブースターパック』というものもあるわよ。」 「『ブースターパック』は、『スターターデッキ』を強くしたり、普通にカードをコレクションしたりするために買うものなの。」 「『ブースターパック』はシリーズ毎に分けられているものや特定の種類のカードのみが入っているものなどによって構成されていて、1つの袋には10枚のカードが入っているものよ。」 「1袋300Goldなの。今のカードゲームのブースターパックでは、1袋100Goldのものがあるらしいの。」 「何、1袋100Goldだと!? 1袋300Goldは昔ながらの価格だというのに!」 「そもそも、最近では1袋10枚入りというのが少ないらしいの。せいぜい、1袋3枚らしいの。」 「1袋3枚・・・。それで会社は大丈夫なのか?」 「(・・・お姉ちゃんが珍しく他人のことを心配しているの。)」 「まぁ、私は私の道を往くわ。他がどうであれ、昔ながらの価格で親しまれやすいだろうしね。」 「ちなみに、スターターデッキは1つ3000Goldなの。(※お店で『買う』ことはできません。)」 「・・・ブースターパックは買ってくれたかしら?」 「買うつもりが無くても、コレクションとして集めて欲しいの。そうしてくれると、お姉ちゃんが喜ぶの。」 「おっ、言ってくれるわね、我が妹よ!」 「・・・こんなお姉ちゃんは放っておいて、次へ行くの。」 上へ 3.手持ちのカードとコレクションファイル 「今回は、分かりづらい表現を分かるようにしていくわよ。」 「・・・いきなり何なの、お姉ちゃん?」 「いやー・・・ね。最近、プレイヤーの方々から『手持ちって何のことなの?』とか『コレクションファイルって何なの?』とか、『表現が分かりづれぇよ!』っていう感じの意見が来ちゃってさ・・・。」 「あー・・・、それはお姉ちゃんが悪いの。」 「うぅ・・・。(泣)」 「・・・とにかく、お姉ちゃんからプレイヤーさんの意見に答えてあげるの。」 「そうね。ここはズバッと答えてあげるわよ!」 「まずは、『手持ちのカード』についてね。」 「『手持ち』だと、持っているカード全てがそうなっちゃうの。」 「・・・言われてみれば、そうなのよね。ただ、仕様の都合上、カードを手に持てるのは20枚までにしてあるわよ。」 「どうして20枚なの?」 「ここも“大人の事情”っていうやつよ。多く手に持っていると何故か数枚が溢れてしまうから、そうならないようにしてあるのよ。」 「そうだったの・・・。(※敢えて“大人の事情”に触れない奏)」 「・・・で、対策として『コレクションファイル』をプレイヤー登録の手続きが完了した際にスターターデッキと一緒に渡しているのよ。」 「あ、あれって期間限定の特典じゃなかったのね。」 「まぁ、プレイヤーにとっては見えないところで手にしているから、モノとしての感覚で捉えなくてもいいわよ。」 「・・・それで、『手持ち』はどこを指すものなの?」 「あぁ、そうだったわね・・・。『手持ち』というのは、ブースターパックを買った時やデッキの整理の時にカードを入れるところ(感覚的には)ね。さっきにも説明したけど、ここには20枚しか入れることができないわ。」 「じゃあ、『コレクションファイル』というのは、コレクションファイルそのものやその中身のことなの?」 「ええ、そうよ。私のカードゲームでは『手持ちのカード』や『コレクションファイル』といった表現がよく使われていると思うから、ここでちゃんと覚えて行ってちょうだいね。」 「分からなくなったら、指南書を読み返してなの。」 「・・・さてと、次はいよいよデッキの中身を見ていくわよ。」 「プレイヤーさんは、登録の手続きの時に選んだスターターデッキの中身を確認してなの。」 上へ 4.キャラの配置を考えてみよう 「ここからは、あなた達各自で確認しながらやることを決めていってちょうだいね。」 「この指南書と書かれている内容が違っても、参考程度として覚えていってくださいなの。」 「・・・さて、いよいよデッキに関することを指南していくわよ。」 「これからは『デッキ』という単語がちらほら出てくるけど、これは要するに山札とかのことで、カードゲームで言う“武器”のことなの。“武器”がないと、戦うことができないなの。」 「・・・それで、ただデッキを貰って『さあ、バトルをしよう!』という早まったことはやめてほしいわ。」 「そうなの。お姉ちゃんのカードゲームは、やり方すら分かっていないというのに、そもそも、カードがどのようにして成り立っているのかも分かっていないの。」 「まぁ、本来ならスターターデッキに説明書も封入させるのが律儀なのだろうけど、都合で入れることができなかったのよね・・・。」 「・・・そういうことだから、ここでデッキの中身を確認するように促しているの。」 「それじゃ、キャラカードの配置のされ方とその配置を入れ替えを考えてみようか。」 ※画像はイメージです。 「・・・さてと、今回は管理人の千切実桜(ちぎり みお)さんのデッキの中身を見ていくことにするわ。」 「確か、実桜さんのスターターデッキは『はじまりの伝説の巫女(英傑)』なの。」 「しかも、未改造。これなら、新規プレイヤーにも分かりやすいわね。」 「デッキの内容を確認したり中身を変えたりする時は、カードTOP画面にある【デッキ設定】でできるの。」 「そこから、今回は『キャラの配置を考えてみる』が命題なので、【バトルメンバー設定】を選んでちょうだい。」 「画像にもある通り、キャラの配置(ポジション)は上からメイン,サブ1,サブ2,サブ3となっているわよ。」 「キャラカードの配置にはお姉ちゃんのこだわりがあるんだよね。」 「そうね。話すと長くなるから、それに関してはパスするわよ。」 「画像のデッキでは、メインはセーナ・アレストロス(※以降、セーナ),サブ1はクリス・フォーゲル(※以降、クリス),サブ2はセシル・シュピール(※以降、セシル),サブ3はフーシ・グラナディア(※以降、フーシ)となっているわね。」 「ねぇ、もしこのデッキを改造するのなら、お姉ちゃんはどう改造するの?」 「うーん、そうね・・・。・・・おや、実桜さんは手持ちにカードを1枚も持っていないのか。」 「それなら、〔4枚のカードの配置だけを入れ替える〕という条件付きだとどうなの?」 「そうね・・・。基本的には、プレイヤーがどのようにバトルをしたいのかでデッキの内容が変化するわね。」 「ちなみに、実桜さんの山札(※デッキ設定画面では『デッキ』と称している)は下の通りのカードで組まれているの。」 【3枚】 攻撃作戦・A 攻撃作戦・C セーナのおてんば ここは任せて! 護るべきもの フォースフィールド 【2枚】※スターターデッキでは全共通 身代わり人形 強制防御 緊急回避 マジカルシールド クリティカル ホークアイ 「カードから考えると・・・、こんな感じか。」 『セーナのおてんば』は、セーナがメインにいなければ効果が発動しない。 『ここは任せて!』は、セシルがサブにいなければ効果が発動しない。 『守るべきもの』は、フーシが自分の場にいれば使える。 『フォースフィールド』は、メインがセーナでなければ使えない。(※今回は、現在のキャラカードの配置のみ変更できることが条件) 「・・・さすがにスターターデッキだけあって、キャラカードの配置のみ変更できることが条件だと難しいわね。」 「確かに、そうなの・・・。だから、実際に改造はしないで、『こう改造してはどうかな?』というアドバイスくらいでどうなの。」 「・・・そうね、そうしましょうか。」 「このカードゲームのデッキの組み方は、基本的には使うキャラカードとそのキャラに合わせた専用のアビリティカードを入れることが大切なの。」 「まぁ、キャラ専用のアビリティカードを入れなくてもできないことはないのかもしれないけど、最初の段階では絶対に無理よ。」 「ブースターパックを多く買っておいて、使いたいキャラカードと専用のアビリティカードを揃えられるようになったら、そのキャラカードとアビリティカードをデッキに組んでみるといいかもなの。」 「キャラカード1枚につき専用のアビリティカードが1枚はあるはずだから、コレクションの際の参考にもしてね。(※複数の種類がある同名のキャラカードも1人としてカウントする。)」 「最初のうちは、アナザーカード(デッキに2枚組で入っているアビリティカード)の組み替えをしないでおくの。でも、誰がメインであっても使えるものが多いから、外す理由もないかもなの。」 「それに、スターターデッキに入れてあるカードの一部はスターターデッキ限定のカードもあるから大事にするといいわよ。」 「カードの中には、今回のセーナのカードみたいに、メインでもサブでも配置できても特定の配置でしか専用のアビリティカードが使えないっていうこともあるから、そうなった時にはアナザーカードで山札を埋め尽くすのもいいかもなの。」 「まぁ、今回はキャラカードの配置しか変えられないことが条件となっているのだから、半ば強引なところがあるけどね。」 「手持ちのカードに余裕があるのなら、キャラカードを変えたり、アビリティカードを変えてみたりできるんだけどね。」 「・・・今回だけではデッキの組み方は終われないわよ。次の【5.デッキを組もう】で山札の確認と組み方を知ることで、デッキ全体の改造ができるようになるわ。」 上へ 5.デッキを組もう 「今回は、前回からの続きのようなものよ。」 「デッキの改造をするプレイヤーさんは、【4.キャラの配置を考えてみよう】から読んでくださいなの。」 「『デッキ』とは、先に紹介したキャラカードの配置と山札の総称のことよ。」 「前回はキャラカードの配置を見てみたけど、今回は山札の中身を確認してみるの。」 「でも、前回で言い忘れていたキャラカードの配置の変え方を先に教えておくわね。」 ≪現在のバトルメンバー内のみでの入れ替え方法≫ デッキ設定の【バトルメンバー設定】でキャラカードの配置を確認できます。 入れ替えたいキャラカードの左側にある「○」を塗りつぶして、『入れ替え先』というところのすぐ横にあるプルダウンで入れ換えたいカードを配置したい場所を選択します。 すぐ横にある『入れ替え』ボタンを押せば入れ替えが完了します。 ≪手持ちのカードをバトルメンバーと入れ替える方法≫ バトルメンバー設定で、『手持ち』のリストにあるカードの左側にある「○」を塗りつぶします。 『入れ替え先』のすぐ横にあるプルダウンで、入れ替えたいカードがある場所を選択します。 すぐ横にある『入れ替え』ボタンを押せば入れ替えが完了します。 「ただ、入れ替える時には注意してほしいことがあるのよ。」 「同じキャラカードを入れることはできないの。あと、『設置可能ポジション』で『×』が書かれているポジションには置けないの。」 「・・・とまぁ、こんな感じかしらね。本題に移るわよ。」 ※画像はイメージです。 「今回も実桜さんのデッキで説明していくわよ。」 「前回でほとんど説明しちゃったようなものだから、今回は前回のおさらいなの。」 「おさらいをする前に、山札(デッキ)の設定の仕方からするわね。」 「・・・まずは、『デッキ』の方を見てくれるかしら?」 「四角いマスのようなものにチェックが入っているのとカードNo、そして、カード名が書かれているの。」 「そうね。四角いマスにチェックが入っているのが今組まれているデッキ(山札)ということになるわよ。そして、カード名をクリックすることでそのカードの情報を見ることができるようになっているわよ。」 「カード情報の見方は、前の段階で教えたなの。」 「・・・で、デッキ(山札)を組み換えるには下のような手順で操作をすればやりやすいと思うわよ。」 デッキに入っている不要なカードのチェックを外す。 手持ちに入っているデッキに入れたいカードにチェックを入れる。 『設定完了』ボタンを押すと完了します。 「・・・ね、単純明快でしょ?」 「でも、今回も実桜さんの手持ちにカードがないの。」 「しょうがない人ね、まったく・・・。」 「多分、当分は改造する予定はないと思うの。だから、手持ちにカードが無くて全てコレクションファイルに入れていると思うの。」 「そっか・・・、捨てているわけじゃなかったのね。」 「捨てずに持っているのじゃなくて、捨てられないから仕方なく持っていると思うの。」 「へ・・・?」 「お姉ちゃんのカードが好きな人がいてよかったね、ってカナは言ったの。」 「あら、そうなのね。」 ※画像はイメージです。 「前回のおさらいを兼ねて、今回もちょっとデッキの改造について触れてみるの。」 「むしろ、今回の本題はデッキの改造なんだけどね。」 「最初の画像とこの画像で、実桜さんのデッキとなるわよ。」 「前回はバトルメンバーの設定だけで済まそうとしていたから、デッキの改造に失敗したの。」 「でも、今回は違うわよ。だって、今回はとっておきの方法があるのだからね!」 「え、本当なの!?」 「フッフッフ、その名も『入れ替えカード』なのだ!」 「い、入れ替えカード?」 「入れ替えカードは何種類かあるけど、実桜さんのデッキには既に3枚も入っているわよ。何のカードか分かるかしら?」 「うーん・・・?」 「答えはセシル・シュピール専用のアビリティカード『ここは任せて!』よ。」 「あぁ、うん・・・?」 「これさえあれば、どのキャラカードがメインでも問題はないはずよ。」 「いやいやいや、ちょっと待ってなの、お姉ちゃん?」 「へ・・・?」 「セシル専用のアビリティカードは、サブでしか使えないの。」 「あ・・・。」 「自分でもカードの扱いが分かっていないと、このカードゲームはもはやダメダメなの。」 「うぅ・・・、これからはちゃんと効果を確認しますから、そんなことは言わないでくださいぃー。(泣)」 「でも、どうしてもセシルをメインに置きたいのなら、アナザーカードの『ここは任せろ!』で自由にメインと入れ替えることができるの。」 「あ、なるほど・・・。」 「キャラ専用のアビリティカードを使って戦うか、アナザーカードだけで勝利をするか、やり方は自由だと思うの。」 「そうね・・・。私個人としては、キャラカードとそのキャラ専用のアビリティカードの両方を使ってほしいのだけれど、ゲームっていうのはこだわりを捨ててこそ楽しめるものもあるのね・・・。」 「それも勇気なのかもしれないの。」 「まぁ、やり方はプレイヤーに任せるわ。」 「ちなみに、デッキ(山札)は30枚で構成してね。そうしてくれないとバトルができなくなるわよ。」 「デッキの枚数制限は他のカードゲームでもよくあるけど、これもゲームバランスの調整なの。」 「まぁ、理屈が分からない人はとりあえず山札は30枚までと覚えておくといいわ。」 「・・・ということで、これでデッキに関することは終わりよ。」 「それじゃ、今度こそカードバトルなの!」 「ええ、そうよ。次からはカードゲームの本幹である『カードバトル』に入るわよ。」 「最初の方でもちょっとだけ触れたけど、結局ルールとかはよく分からないの。」 「それはみんな同じよ。だから、次では私と奏で実際の流れを把握しながらバトルをしていくわよ!」 「はいなの! カナもお姉ちゃんも自分のデッキを使って戦うの!」 「それじゃ、次回もお楽しみに!」 「お楽しみになの!」 上へ
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